美容系雑誌やSNSなどで話題の化粧品「マイクロニードル（溶解型）」を製造している会社です。韓国で開発されたDEN方式と呼ばれる独自の技術を使って静岡市（2019年化粧品製造開始）で溶解性マイクロニードルの製造を行っています。この製造技術を基に化粧品のOEM/ODMも行っており、東京の営業部と静岡の製造部、研究所、時には韓国本社研究所と情報交換しながら〝より良いものづくり〟を目指しています。昨年度から、この技術を医療分野へ応用するため近隣の大学と共同研究を実施しています。更に、今年度から県内の天然化粧品成分を使った新商品開発を開始しました。

☆★2025年2月より新オフィスに移転★☆　当社は1971年にテレビ静岡グループの一員として誕生した総合制作プロダクションです。テレビ静岡の人気ローカル番組「くさデカ」「ただいま！テレビ」などの制作をはじめ、清水エスパルスのリーグ戦ホームゲーム公式映像制作（DAZN配信）、県内各企業や官公庁のCM・VPなど各種映像コンテンツの企画・制作、さらには広告・マーケティング業務、各種イベントのプロデュース業務など、クライアントからの様々な要望に幅広くお応えしています。

静岡新聞･SBS静岡放送グループの情報基地として誕生した、静岡県に根差した地域密着型のIT企業です。医療機関や地方自治体を中心に、ソフトウェア開発及びSI、アウトソーシング等のサービスを提供しています。クラウドサービスによる、独自のソリューションを開発、導入から運用保守まで一貫したサービスを提供しており、全国的に展開する自社開発製品がある事もポイントです。

創業50年を迎え、地元静岡に根差した企業です。市外への転勤もなく、安心して働き続けられます！「静岡の食文化の創造と発信」「地産地消」今では聞き慣れた言葉かもしれないですが、食の都しずおかを食を通じて県内はもちろん、県外の方にも知っていただこうという想いで1975年の創業当初より取り組んでいます。「価値観の共有」人によろこんでもらうこと、そして相手が何を欲して、何を考えているかいち早く察知し行動する。私たちの仕事は料理を作ることでも運ぶことでもなく、お客様の笑顔を作ること。なすびグループの価値観を共有して、今日も精一杯、お客様の笑顔を作ります。「この街の景色の一部なる」この街に必要とされ続け、この街になくてはならない資産となるために、お客様の期待以上の価値のある「おもてなし」「お料理」「空気感」を提供します。「食を通じての地域貢献」2018年より毎週行っている三保松原保全活動。そこで回収した落ち松葉を活用した三保松原焼きを各店で販売し、売上の一部を保全費として寄付することで好循環型の住み続けられるまちづくりに寄与しています。

工場って、どんなイメージでしょうか？ラインが流れている組み立て工場もありますが、弊社では、様々な機械部品に溶射という表面処理、仕上げの加工を行い、一つ一つ作り上げていく会社です。ものづくりとは言え、ある決まった形の製品を作るのではなく、バラエティに富んだ、形・大きさのものに、目的に合わせた表面処理をすることで、お客様に喜ばれています。

東海道の要所を占めるこの郷土において、道路・橋梁・トンネル・ダム・堤防・港などをつくるための設計・測量・調査が、当社の仕事です。生活や産業の基盤設備となるこれらの建造物は、人や社会、自然と密接な関わりの中で、機能を果たしていきます。後世に残っていく仕事だけに、社会に対する責任が重いと同時に、万全に全うすることができれば、それだけ大きな貢献を果たすことになると考えています。

エアコンや配管工事など、建物に欠かせない「空調や水回り」の設備工事をまとめる仕事です！工事が計画どおり、安全に、そしてお客様の希望どおりに進むように現場をサポートする「頼れる監督役」です。インスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com/koyoeng_0704/?hl=ja

1955年創業以来、プラスチック製品の製造販売を行っています。現在は「ビニールカーテン事業」「地球環境に優しいプラスチック事業」の2つの事業を主軸としています。既存品の販売だけでなく、素材の選定や加工などの企画提案が出来るのが営業職の面白さ。スケジュールは自分で決められ、繁忙期や閑散期はなく、年間を通して落ち着いて働けます。経営計画書を社員全員と共有、具体的な方針と決算内容は全てオープンにしています。25年以上無借金経営を継続中です。◇静岡営業所◇静岡県静岡市葵区春日2丁目8-15最寄駅：静岡清水線「春日町駅」徒歩5分

清水港でウッドチップ、穀物、セメントの荷役作業、保管業務を行っている会社です。第三セクターとして清水港の発展に寄与し、60年余りが経ちました。港湾運送業、倉庫業、曳船業と多岐に渡っています。