1998年日本初の完全セルフ型サービスステーションをオープンさせたことをはじめ、2012年12月には静岡県内初清水港メガソーラープロジェクトを稼働させ、2013年3月には新電力に参入するなど、鈴与商事は新しいビジネスモデルに常にチャレンジしています。様々な情報と当社独自のノウハウを駆使し、多様化するお客様のニーズに最適な商品やサービスを選択し、それを提供する“仕組み”を作ることが商社の役割です。当社は、エネルギーを総合的に提案する「総合エネルギーサービス企業」として、エネルギーを単体として販売するのではなく、太陽光発電や燃料電池などを含めてお客様に合ったエネルギーのベストミックスを提案しています。