報道記者と新聞記者、どちらのキャリアに進むべきか?記者職のリアルな経験談は?――
マスコミ業界を目指す上で、一人で抱え込んでいる疑問や不安はありませんか?
経験豊富な現場の記者たちと、皆さんが本音で語り合うための交流の場。
普段は聞けない仕事の裏側から、就職活動での悩みまで、どんな質問でも遠慮なくぶつけてください。座談会を通じて不安を解消し、自信を持って記者への一歩を踏み出しましょう!
【こんな学生におすすめ!】
・現役記者やディレクターとカジュアルな雰囲気で話をしてみたい方
・記者の具体的な仕事内容や現場のリアルなイメージを明確にしたい方
・記者になりたいと思った理由や、就職活動について聞いてみたい方
【参加記者・ディレクター】※業務の都合により変更となる場合がございます
◎ラジオにも出演!論説委員
コラムや社説、「しずおか文化談話室」など、音楽、演劇、映画、美術などあらゆるジャンルを対象に執筆。SBSラジオ「3時のドリル」にも出演!
◎静岡ならでは“茶況記者”
編集局経済部所属。“お茶担当”として静岡のお茶の話題を中心に取材。これまでには社会部、支局記者など幅広い経験を積んできた新聞記者!
◎トロフィーを掲げてたあの人
「SBSスペシャル 無限の檻〜袴田巖さんと再審〜」が日本民間放送連盟賞のテレビグランプリを受賞!今は報道記者からディレクターへ、制作現場でも活躍中!
<実施日>
2025年12月23日(火)11:00-12:30
<開催場所>
オンライン(google meet)
<プログラム内容>
・オリエンテーション(人事担当)
・参加記者・ディレクターの紹介
・座談会
・質疑応答
※内容は変更となる可能性がございます
<応募資格>
・2027年3月以降に大学院、大学、高専、専門学校、海外の大学を卒業(修了)する見込みの方
・2024年3月から2026年3月の間に、大学院、大学、高専、海外の大学を卒業(修了)した方
・2026年3月以降に卒業される方
・「メディア業界って面白そう!」「まずは話を聞いてみたい!」と考えている、すべての学生さん
※大学1〜2年生・第二新卒の方も大歓迎です!
<参加方法>
下記リンク先(当社採用HP)の応募フォームから必要事項を記入してください。
https://shizushinsbs.co.jp/recruit/event-6
※自動返信メールに当日のGoogleMeetURLが届きますので、当日はそちらからお入りください。
<応募締め切り>
2025年12月22日(月)23:59まで
皆様のご参加お待ちしております!
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