企業(株)静岡新聞社・静岡放送(株)

(株)静岡新聞社・静岡放送(株) (株)静岡新聞社・静岡放送(株)

ユーザファーストな企業へ
静岡新聞社・静岡放送は、「静岡県民がよりよく生きられることを追求した結果生まれたものを、日本さらには世界に広げていく」をミッションに掲げ、静岡に根ざしたメディア企業として、顧客目線で課題を解決できるユーザーファーストな会社を目指し、企業変革に取り組んでいます。

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会社情報会社情報

業種
マスコミ(放送・新聞)、 マスコミ(出版・広告)
事業内容
・日刊新聞の発行【静岡新聞】・デジタルニュース配信【静岡新聞DIGITAL】・ラジオ・テレビの商業放送【SBSテレビ・SBSラジオ】・インターネット事業【@S(アットエス)、あなたの静岡新聞 等】・出版【ぐるぐるマップ静岡 等】・イベント企画運営【駿府城夏祭り、ピクニックガーデン 等】・カルチャーセンター運営【SBS学苑】等々
その他、米・シリコンバレーに駐在員を置き、世界の潮流や新規事業の種を追っています。
勤務地
静岡市駿河区/ 静岡市清水区/ 島田市/ 焼津市/ 藤枝市/ 牧之原市/ 浜松市/ 磐田市/ 掛川市/ 袋井市/ 湖西市/ 御前崎市/ 沼津市/ 三島市/ 伊東市/ 御殿場市/ 熱海市/ 富士宮市/ 富士市/ 伊豆の国市/ 下田市/ 松崎町/ 県外あり
創業
1941年
代表者名
代表取締役社長 大須賀 紳晃(新聞)  取締役社長 大須賀 紳晃(放送)
資本金
100,000,000円
従業員数
593名(男401名、女192名)
平均年齢
42歳
本社所在地
静岡市駿河区登呂3-1-1
ホームページ
https://shizushinsbs-recruit.notion.site/shizushinsbs-recruit/SBS-f8813569ece4413e85f3e5a9d6f1bd91

連絡先

担当者
人事部
電話
054-284-8985
メール
jinji@shizuokaonline.com

採用情報採用情報

募集職種
営業・販売関連/ 技術関連/ IT関連/ その他専門職/ その他
採用区分
新卒/ 既卒
文系/ 理系/ 院卒
勤務地
静岡市駿河区/ 静岡市清水区/ 島田市/ 焼津市/ 藤枝市/ 牧之原市/ 浜松市/ 磐田市/ 掛川市/ 袋井市/ 湖西市/ 御前崎市/ 沼津市/ 三島市/ 伊東市/ 御殿場市/ 熱海市/ 富士宮市/ 富士市/ 伊豆の国市/ 下田市/ 松崎町/ 県外あり
転勤
有り
研修
内定者研修/ 入社前研修/ 入社研修/ 入社1年以内フォロー研修

採用実績

2022年 卒
15名
2023年 卒
15名

連絡先

担当者
人事部
電話
054-284-8985
メール
jinji@shizuokaonline.com

インターンシップ情報インターンシップ情報

受入時期
冬期休暇間
期間
1日以上
受入人数
随時
実施内容
ワーク型/ 見学型
実施場所
県内

会社の強みのポイント

業歴30年以上

静岡でがんばる企業

採用の特徴

選考前に社員との交流有り

インターンシップの特徴

社員との交流機会あり

社長からのメッセージ社長からのメッセージ

メディア環境の変化は目覚ましく、私たち静岡新聞社・静岡放送も大きな変革の時代を迎えています。
私たちの使命は、確かな情報を届け、静岡に暮らす人たちを幸せにし、その好循環を他の地域や世界に広げていくこと。デジタルを中核に時代に合った情報の伝え方へと変化を続けています。静岡を代表するメディアとして誇りを持ち、信頼される情報の発信に努める姿勢は、これからも変わりません。
静岡の成長、そして次世代につながる地域の発展のため、私たちに今何ができるか。ともに考え、一緒に挑戦していける若い力を求めています。

若手社員からのメッセージ若手社員からのメッセージ

萩田 真央
【入社年度】2020 年 【所属部署】報道制作局 報道部 【出身高校】静岡雙葉高等学校

報道部のディレクターとして、平日の夕方に放送している報道番組「LIVEしずおか」を中心に、企画の取材や映像の編集作業、スタジオのFD(フロアディレクター)などを行っています。報道番組は、突発的な事件・事故にも対応するため、OAまでの時間が短いこともありますが、限られた時間の中でも、分かりやすく・興味を持って視聴者に見ていただけるよう心がけています。

柴 拓巳
【入社年度】2021 年 【所属部署】地域いビジネス推進局静岡ビジネスセンター生活情報部 【出身高校】静岡県立静岡高等学校

学生の人生を左右し、企業の命運を握る就職・採用活動...そんな学生と企業両者にとって重要な局面に於いて、サポートの役割を担うのが生活情報部です。配属から約1年、多くの学生の就職活動を見てきましたが、”今”自分が置かれた状況に全力で向き合えるかは未来の選択肢の広さに影響すると知りました!”今”出来ること...遊びも勉強も部活もぜひ思いっきり楽しんで下さい!

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