株式会社富士テレネット（テレビ静岡グループ）
当社は1971年に誕生した総合制作プロダクションです。テレビ静岡の人気ローカル番組「くさデカ」「ただいま！テレビ」などの制作をはじめ、清水エスパルスのリーグ戦ホームゲーム公式映像制作（DAZN配信）、県内各企業や官公庁のCM・VPなど各種映像コンテンツの企画・制作、さらには広告・マーケティング業務、各種イベントのプロデュース業務など、クライアントからの様々な要望に幅広くお応えしています。
インターンシップ
受入企業
会社情報
- 業種
- マスコミ（放送・新聞）、 マスコミ（出版・広告）
- 事業内容
- ■テレビ番組・ＣＭ・ビデオパッケージ等の企画・演出・制作
■各種映像の撮影・照明・音声等制作技術業務
■各種映像ソフトの編集加工・ＣＧ作成・音響効果（ポストプロダクション業務）
■企業および商品等の広告企画営業・マーケティング業務
■各種展示会、文化・スポーツイベント、国際フォーラム等の企画・運営
- 勤務地
- 静岡市駿河区
- 創業
- 1971年
- 代表者名
- 代表取締役社長 榛葉晴彦
- 資本金
- 100,000,000円
- 売上高
- 1,198,340,000円
- 従業員数
- 93名（男63名、女30名）
- 正社員数
- 68名（男45名、女23名）
- 平均年齢
- 39.6歳（男42.3歳、女34.1歳）
- 本社所在地
- 静岡市駿河区栗原１８番６５号
採用情報
- 募集職種
- 営業・販売関連／ 技術関連／ その他専門職／ その他
- 採用区分
-
新卒
大卒／ 短大卒／ 専門卒
文系／ 理系／ 院卒
- 勤務地
- 静岡市駿河区
- 転勤
- 有り
- 研修
- 入社研修／ 入社1年以内フォロー研修
- 福利厚生・
補助・支援金 - 移住・就業支援対象企業
採用実績
- 2022年 卒
- 3名
- 2023年 卒
- 2名
- 2024年 卒
- 1名
インターンシップ情報
- 受入時期
- 春期休暇
- 期間
- 1日以上
- 受入人数
- 10名以内
- 実施内容
- 見学型
- 実施場所
- 市内
- 特記事項
- 詳細は「リクナビ」にてご確認ください
会社の強みのポイント
業歴30年以上
静岡でがんばる企業
従業員の特徴
平均勤続年数10年以上
県内出身者50％以上
採用の特徴
説明会時のエントリーシート・履歴書不要
インターンシップの特徴
社員との交流機会あり
社員の出身校
県内高校
静岡 静岡東 静岡西 静岡市立 静岡城北 駿河総合 科学技術 清水東 清水南 清水桜が丘 沼津東 富士 吉原 藤枝東 藤枝西 藤枝北 島田 島田商業 榛原 大井川 池新田 掛川西 掛川東 掛川工業 磐田南 浜松市立 浜松江之島 浜松湖南 静岡学園 静岡北 聖光学院 城南静岡 静岡英和女学院 静清 東海大翔洋 藤枝明誠 藤枝順心 常葉大附属 常葉大菊川 浜松日体
大学・短大・専門学校
【大学】静岡大学 静岡県立大学 静岡文化芸術大学 常葉大学 青森公立大学 茨城大学 宇都宮大学 信州大学 新潟大学 富山大学 島根県立大学 中央大学 立教大学 青山学院大学 日本大学 東海大学 関東学院大学 国士舘大学 大東文化大学 日本工業大学 東京工科大学 東京工芸大学 名城大学 愛知学院大学 名古屋学芸大学 名古屋文理大学 龍谷大学 大阪音楽大学 関西大学 関西外国語大学
【専門学校】日本工学院専門学校 日本電子工学院専門学校 東放学園 東京写真専門学校 静岡デザイン専門学校
若手社員からのメッセージ
- 松下航大
- 【入社年度】2022 年 【所属部署】技術部（カメラマン） 【出身高校】藤枝明誠高等学校
カメラマンの業務の多くは最初に先輩に手伝ってもらい現場に行くことが多く、経験を積んで行く中で一人で業務を担当するようになります。自分自身もまだまだ任せてもらえる業務の種類は少ないですが、少しずつ1人でカメラを担当させてもらえる機会が増えてきました。内容も報道やスポーツ中継のアシスタントだけでなく旅ロケや番組のスタジオ等でもカメラを担当させてもらえるようにもなってきました。仕事をしていて嬉しいことは、仕事の幅が広がり、成長を実感できる点であると考えています。職人的な要素もあり、一朝一夕で習得できない難しい仕事である分、できるようになった時の達成感が強いと思います。
- 榑松佑季
- 【入社年度】2018 年 【所属部署】メディア企画部（CMディレクター） 【出身高校】県立島田高等学校
ＴＶＣＭを始め、番組、各種ＶＰの制作など多種多様な映像作品に携わっています。ＣＭを例に挙げると、クライアントへのヒアリング等を行い、企画書や絵コンテの制作。実際の撮影現場でのディレクション、編集まで、一貫して演出と管理を担っています。弊社では、ディレクターと呼ばれる職種を番組制作が業務の主となる制作部とメディア企画部の2部署で担っていますが、一般的にディレクターという言葉で連想されるのが制作部。クリエイターという言葉で連想されるのが、私の所属するメディア企画部です。ディレクションだけでなく、案件によっては撮影も、デザインも編集もこなす必要のある、まさにクリエイティブな業務。自分の手掛けた映像作品が多くの目に触れ、リアクションをいただけた瞬間にやりがいを感じながら、日々研鑽に努めています。
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